勉強会

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image1こんにちは石川です。

先週末は土曜日はある学会のお手伝いをしてきました。参加する側でなく業者側としてお手伝いさせて頂きました。日曜日はスウェーデンのイエテボリ大学の歯周病の教授のインプラントの歯周病について勉強して来ました。写真は日曜日の写真です。

土曜日は知り合いの方が白衣を作って売ってるのでそのお手伝いをして来ました。普段は参加者として業者の方とお話させて頂いてますが、今回は僕がその業者側でした。先生の対応は人によって様々で、こちらが業者だとわかると見向きもしなかったり煙たがるような対応をする先生達もちらほらいらっしゃいました。もちろん誠実に対応して頂ける方もたくさんいらっしゃいました。まさに「人の振り見て我が振り直せ」ですね。いくら自分が消費者である事で買う買わないの決定権があったとしても、それは決して横柄な態度が許される訳ではないですよね。これは普段から僕も気にしている事ですが、例えばデートした女性がショップの店員さんやレストランの店員さんへの対応が良くなかった時に「この人とは将来結婚はないな。」と思ってしまいます。(そんなんだから結局自分自身売れ残っちゃってますが……..(汗))とにかく今まで以上にこちらの対応も気を付けなければなと再認識させてもらえる様な経験でした。違った立場から物事を見ると、見えてくる景色が違うものですね。

日曜日は今問題となっているインプラント周囲炎についてでした。簡単に言うとインプラントの歯周病についてです。このトピックは現在世界中の歯医者が話し合ったり研究してるテーマです。一番最近のアメリカで行われた歯周病学会の一番肝となる最初のプレゼンがこれについてだったそうです。歯周病専門である歯を残さなきゃならないエキスパートの先生達の学会でこれを最初のトピックに持ってくるって事自体本末転倒の様な気がしますが、それだけ注目が集まってるという事でもあるのでしょう。

これはインプラントの周囲にある骨が急激になくなってしまう事で、インプラントが揺れたり抜けてしまったりする病気です。この病気は前述通り進行が非常に早いので早期発見が大事になります。ですのでインプラントが入ってる患者さんには特にメンテナンスが重要になります!良い物ですしずっと使える物だからこそメンテナンスが重要なのです。車や靴もそうですよね。ちなみにインプラント治療がポッと出たばかりの治療だと勘違いされてる方が多いのですが、実は今の形状になって約50年も経ってるのです。ですので最近出た物ではなく充分に研究されている物なので皆様ご安心下さい。

今週末は先月まで通っていた半年コースの歯周病の勉強会のアドバンスコースが土日で今月来月であるので参加して参ります。また来月は歯の根の治療の勉強会もあるので楽しみにしております。正直、僕の風貌から推測できると思いますが、学生の時は勉強なんか全然しなかったですが、今はこの仕事が僕の天職だとと心から感じてます。歯医者にしてくれた親にや色々教えて頂いた先輩に感謝ですね!!

という事で、皆様今週も始まったばっかりですが、張り切って行きましょう!!

投稿日:2015年5月18日  カテゴリー:ブログ, 勉強会